こんにちは。いつも有難うございます。代表の平と申します。
私は以前、サッカー選手のマネージメントをしていた経験からオイルの大切さを知り、カメリナオイルの輸入を開始致しました。
当時、サッカー日本代表の監督であった「ザッケローニ氏」は選手たちにオメガ3を積極的に摂らせていましたが、これはオメガ3の血流を促進させる作用に目を付けたものです。
「血流を良くする。」すなわち酸素を指先まで送りやすくする事で、酸素不足によるスタミナの低下防止や、筋肉の損傷・疲労の回復に効果を期待したものです。
さらには、脳は水分を除く約60%が脂質と言われる通り、神経の伝達にも重要な事から、瞬時に高い判断能力を要求されるアスリートにとっては大切な栄養素と言うわけです。
ただし、アスリートにとっての脂質が「悪」なのは
「酸化した油」、そして「飽和脂肪酸」の多量摂取です。
特に酸化した油の摂取は細胞の劣化→選手寿命を短くすると言われておりますので、若年層よりオイルには気をつけて頂きたいと思います。
3大栄養素でもある脂質
脳の約60%の細胞膜を形成すると言われる「脂質」は
アスリートのみならず人にとっても大切な栄養素なのです。
・酸化に強いオメガ3オイル
・ビタミンEが豊富なオイル
・移動が多い選手にとって使い勝手が良い(加熱可能・開封後も常温保存が可能)オイル
これがカメリナオイルの輸入・販売を決めた大きな理由です。
人の体は食べた物から出来ています。
そして、アスリートの多くは怪我に悩まされます。
選手生命の短いサッカー等、接触の多いスポーツはなおさら・・・。
是非ともトップアスリートを目指すお子さんにはオイルにも気を使って頂ければと思います。